
明後日発売のFable2買ってきました。メシ食ったらプレイしてみますかのう・・・。

プレイ開始時に、性別を選びます。オブリビオンなどとは違い、顔のカスタマイズなどはありません。前作同様に、キャラのデフォルメが日本人から見たらキモく感じることがありますが、そこは我慢しましょう。
と、その前に話は変わって・・・
ソニーはもうダメっぽいです。明後日の借金2500億円返済に加え、今後の業績も絶望的です。もし明後日に2500億用意できなければ、不渡りで倒産確定なので、もはや後がありません。今回を乗り切っても、今後ずっと借金地獄から逃れられません。
赤字トップのゲーム部門を撤退させようにも、PS3の在庫が天を貫くくらいにあまりに莫大なため決断できずにいるようです。このことから、今のソニーに責任を取れる役員が残っていないことが伺えます。リストラ、施設売却などで、世界的ブランドを持ち直す見込みは、もはや皆無です。
もし倒産したならば、ソニー関係の企業及び商品は軒並み価値が暴落し、社会は一時的にせよ混沌となるでしょうね。ネット界隈でも、ソニーの庇護を受けているところは少なくないので、いくつかサイトをいきなり畳むところが表れるでしょう。
今のソニーの惨状は、主にPS3が原因のようなものです。たかがゲーム機ひとつで世界企業がドン底になるなんて、何とも信じられない話として語り継がれそうです。
さて、ソニーのことはほっといて、Fable2のレビューに戻りますです。

グラフィックは、旧Xboxの前作に比べて格段によくなっています。しかし、リアルになった分だけ、キャラのキモさも際立って見えてしまうのは仕方ないところでしょうか。
音声などは前作同様に吹き替えで、字幕表示もできるのでわかりやすいです。

進行は前作同様にかなり親切で、操作も逐一わかりやすく説明してくれます。その点では、最近の日本のRPGよりも優れているかもしれません。道順も、DEAD SPACEみたいにルートを表示してくれるので迷うことはないと思います。しかし、道順から外れたところにアイテムとかが落ちてる場合が多いので、いろいろ巡回しながら進むのもいいかもしれません。

街の住人とかの会話が変に凝ってて、いろんなバリエーションの台詞を楽しめます。吹き替えがかなり力が入ってますね。


話を進めると、いぬと一緒に冒険ができます。いっしょに遊んであげたり、しつけたりと、ニンテンドッグに近い楽しみ方もできるので、いぬ好きにはたまらない要素です。また、隠されてる宝なども発見してくれて、決して足手まといではありません。うちのナマいぬもこれくらい賢かったらのう・・・。

決められた道しか進めず、窮屈感が否めなかった前作と違い、マップはかなり広大で、グラフィックはオブリビオン以上です。

街では、人々にそれぞれ個性があって、好き嫌いとか多種多様です。顔のアップなどが映らないために、どうしてもその他大勢にしか見えませんが。こっちも笑わせたり、けなしたりと、非常に豊富な方法でコミュニケーションを取ることができます。

戦闘は、前作同様に3Dのゼルダにかなり近く、わかりやすく操作しやすいです。敵を倒すと経験値の代わりとなるオーブが出て、それを鬼武者みたいに吸収して蓄積していきます。

経験値がたまると、色んな能力を習得することができます。かなり種類が多いので、万能戦士を作るよりも、目的を決めて特化する育て方をするほうがよさげですが、それも自由です。

・・・とまあ、ちょっとやってみた感想としては、前作同様に自由度が高く親切なので、これまで洋ゲーに触れたこともない人がやったら、洋ゲーに対する見方がだいぶ変わると思います。また、いぬがかなり可愛らしいので、心が和みます。
反面欠点といえば、前作とほぼ同じなため新味が少なく、オブリとかFallout3とかにハマった人にとったら、少々物足りないものを感じるかもしれません。あと、やはりキャラがキモいんですが、こればかりは日本人の感覚なんでしょうがないかもしれません。日本人好みのキャラでこういうゲームが出たら人気が出そうですが。
あと、メニュー画面がちょっともっさり気味で、アイテムなどの管理がややこしく、マップもいちいちメニューを開かないと確認できないなど、もうちょっとシステムをなんとかできなかったのかと思います。
ともあれ、まったり遊べるRPGとしては、少なくともインフィニット・アンディスカバリーやラストレムナントよりは面白くなりそうなので、既存のRPGに飽き飽きしてる人にはオススメだと思います。
個人的には、Fallout3のほうが面白いと思いますが、向こうはマニア向けだからなあ。